2007-09-09

けしからん秋の味覚

先日ひさしぶりに(でもないか…笑)”飲み”があって行っきたんですが、だんだんとを感じさせる料理が増えてきましたね。
















写真のメニューにもあるように「とび魚」うまかったですわ~♪
ちなみに今頃のとび魚はいわゆる「夏とび(本とび)」と言って、おおよその旬は6~8月なんですが…

ムムムッ?今ってもう。。。

「ぇぇえ、じゃぁ”秋”なんて感じてないじゃーん!」
「しかも”夏とび”って言ってるしー!」
「しかもしかも”旬じゃない”しー!」
「しかもしかもしかも、それどころか”旬は少し過ぎてる”しー!」
「しかもしかもしかもしかも…」

『だぁぁぁーー!!しかもしかもって、うっさいわいっ!!なに細かいこと気にしとんじゃいボケッ!!』

あらあら…
ということで、すっかりコーフンしてるご様子なので、これからはちょっとばかしオータムチックな気分で「とび魚」を見たからって、「秋だなぁ」なんて間違えないように注意することにしましょう。

またいちいち↑のアホにツッコまれるのもメンドクサイんで、今後はとび魚を見たら「夏だねぇ~♪」と言えるように、日々気をつけていこうと心に誓ったワタクシなのです。
ただし困ったことに3~4月頃に出回る「ハマトビウオ」ってのもあるらしいから、混同しちゃいそうですよね。さらに困ったことは、そんなどーでもいいコトすぐに忘れちゃうってトコですかね(笑)


ところで秋の旬魚と言えば、いまや東京海洋大学客員准教授にもなっちゃった”さかなクン”に聞けば、イッパツどころか半日くらい軟禁されて講義を聴かされちゃいそうなんだけど、居酒屋メニューで思い出すのは鯖(サバ)、鯛(タイ)、鰤(ブリ)、鰯(イワシ)などがある。

そこで仕事での約束は忘れようとも、どうしても忘れちゃならないのが日本の秋の風物詩、秋の味覚の代表選手として”秋刀魚(サンマ)”があげられる。
言ってみればサンマは日本代表、APANの一員だ。
で、このサンマことJAPANなんだけど、いやいやJAPANことサンマなんだけど…(どーでもいいわぃ)

実は8月末にコッソリと、ある料理人の方にピッチピチの新サンマの塩焼きをごちそうになったんです。
言うならば新生JAPANだ。(もぅいいっ!)

それがもぉ~、そもそもが新鮮なうえ、本格”紀州備長炭”で焼いてもらったもんだから、この新サンマちゃんったら、身がプリップリで、まったくもってケシカランほどおいしかったんです!(どんな表現じゃ)

もちろんサンマと言えば、”刺身”だなんて食っちゃった日にゃ~、思わずロイター通信で全世界に向かって「遺憾の意」を表明しそうなほどケシカランですよね♪

と、ここまで秋刀魚のことをいちいちカタカナに変換して「サンマ」と表現してきたのにはワケがあって、自分にとってもっともケシカラン魚は、あのド軽薄でメッチャしつこくって、ワザとらしくて目立ちたがり屋でミーハーで、おもしろくもなんともないんだけど、なぜか人気のあるらしい”ひらがな”の方の「明石家さんま」って魚がキライだからなんです。(これはあくまで好みのモンダイですので…)

ところで”刺身”の場合はあんまり気にならないんだけど、自分の場合”塩焼のサンマ”となると、やたらと飲みたくなっちゃうお酒があるんです。

っていうか、ケシカランほど合うお酒があるんです!

それは何かといいますと…

「白ワイン」なんです!
それもキンッキンに冷した白!「キィィーーーッ!ケシカランッ!」
もはや産地や銘柄なんてカンケーありません。つーか知らね(笑)
とにかく冷えてさえいれば塩焼きサンマにメチャクチャ合うと思うんで、運悪くコレを読んでしまった人は(まずいないだろうけど)、一回だけでいいんで騙されてみてもらいたいもんです。

いったい世間の皆様方はどんなものと合わせたりしてるんでしょうかねぇ?日本酒、焼酎、ビール…?
でもわかっちゃいますが、そもそも味覚なんて人によってマチマチだし、その人が好きな飲みものと合わせるのが一番の組合わせなんですよね。

そんなこと池波正太郎(故)や田崎真也でもあるまいし、いちいち気にしないですよね。

自分もぜんっぜん気にしてないし…
なんでもいいし…

って、ぉいぉいおーい!(笑)