2007-08-25

なんちゃってエコロジー

暑い…

いゃ、ここまでくると「熱い」といった表現が適切だと思う。
一時期よりは少~しだけマシになったものの、ナンナンナンナンダこの昼間の熱さは。。。

そもそも夏が大っ嫌いな自分なワケだけど、今年の夏は尋常でない。シャレにもならん!
ラニャーニャ現象(エルニーニョの逆の現象)や偏西風の位置関係とかが原因とか言われてるけど、そんなネコみたいな現象なんかどーでもよくて、とにかく死んでほしい、この夏という季節!


大学の頃までは夏はむしろ好きな方で、海開きともなれば学校なんてホッタラカシで、いつも仲間と臨時”臨海学校”に通ってたくらいだ。上半身スッパダカでキャンパス内を歩いてるなんてあたりまえで、下手すりゃそのまま講義に出ていたこともあったような、怒鳴られて外に放り出されてたような…
短パンにTシャツ着てビーサンはいて、ほとんど寝巻きみたいなカッコで大学に行ってたんだから、そりゃまぁ暑くたって気にならなかったのかも知れないけど。

ところが!社会人になってからというもの…
いきなり寝巻き姿からスーツ姿に変わるわけだから、そりゃ環境の変化についていけるわけもない。暑苦しいにもホドがある。
あのカンカンに照り続ける太陽の下、長いスボンにYシャツ、場合によっては上着まで着込み、”気密性”バツグンの革靴…
電車に乗れば人の体温で熱気ムンムン、地下鉄なんて地下に降りていった瞬間、風通しゼロの低温サウナ状態。
これじゃ夏がスキ♪だなんて悠長なことは言ってられないだろう。自分の周りでもそういう人間はかなりいる。


8月20日に国内最高気温を更新した熊谷(埼玉県)や多治見(岐阜県)の40.9℃なんて、どんだけ~?な”熱さ”だったんだろう。

地球温暖化が叫ばれかなり経つけど、実際世の中はどうなっているのか。
京都議定書が議決されてはや10年。

未だに離脱しているどころか、逆にCO2を排出しまくっている世界最大の二酸化炭素排出国のアメリカ。
そのテロ大国アメリカ様が石油利権のためだけに(石油)戦争を仕掛け、それにシッポを振ってお手伝いする日本。テロ特措法をずるずると延長しまくり、あげくの果てには参戦に向かい憲法9条を改憲するため、国民投票法など過去に例のないほど数々の法案を強行採決し「戦争のできる美しい日本」へと突き進むこの国。
石油を燃やすことに世論が厳しくなれば、原子力発電所をガンガン作ろうとしているこの世界的劣悪状況。代替燃料などとカッコいいこといいながら、森林を伐採しまくってとうもろこし畑を作り、それを大型タンカーで重油を燃やしまくりながら各国に輸送しているという、まさに「環境保護のために、環境破壊をしている」といったこの本末転倒な悲しい現実…

ぅぅーん、いかん!ついつい盛り上がってきてしまった。
こういうネタを書き始めたら止まらなくなってくるんで、今回はこのへんにしておくけど、世界中の先進国で、それもたった一部の利権者だけのために環境を破壊し続け、地球を破壊しているのが現状だ。
いい加減にしないとホントにやばい!と思っていながらも、暑すぎて夜中にクーラーかけ続けながら爆睡している自称「なんちゃって脳内エコリーマン」なのです。

ごめんなさいっ!