2007-06-11

NY3日目(2007.06.02NTP)Sun

NYからBOSTONまでニューヨークヤンキース vs ボストンレッドソックスの試合を観に行ってきました!































NYからボストンまで、正統派のアムトラック(電車)で行くとなると往復$145もするんで、いちかばちかの大勝負で往復たったの$30(アムトラックの5分の1=命の保障は5万分の1)のチャイナタウン発”中国殺人暴走バス「風華」”で行ってみた。

さすがは”殺人バス”の異名をとるだけあって、「これで事故れば一瞬だろうな」くらいの猛スピードで高速道路をかっ飛ばし、始発(6:30)に乗り込んだ”殺人バス”は、運良く4時間弱でボストンサウスステーションのバスターミナルに到着することができた。 (ツイテる!)
サウスステーションから地下鉄に乗り継ぎ、11時過ぎにはボストンに到着!


命からがらボストンへは到着したものの、だからといって別に試合が観れると決まったわけではない。
チケットを取るため、飯も食わずに延々3時間近くも行列に並ばなくてはならなかった。

地元のおじさん夫婦に聞いてみると、ナニ言ってんだかイマイチよくわかんなかったものの、どうやら「ヘイ!ジャパニーズ。(ボストンニ)ヨクキタナ。But!ココニナランダトシテモ チケットガトレルカドウカハ ワカラナイゼ。スベテハ運シダイサ!」ってだいたいそんな感じのことらしい。
せっかく命がけでここまで来て、試合が観れないんじゃシャレにもならない。
最悪ダフ屋に$300払えばゲット出来るらしいんで、腹をくくりATMへとダッシュ!

いまさらどうあがいたってしょうがないんで、あとはショップに行ってTシャツや帽子、お土産などを買い込んだり、日本人を見つけた地元のボストン野郎達が「マトゥザカァ~(松坂)!オカジィマァ~(岡島)!」などと声援を送ってくるんで、テキトーに相手をしつつ、チケットが取れるかどうかドキドキしながらも鼻の下はのび、地元のボストンっ娘を捕まえて写真なんぞ撮りながら時間の経つのを待っていた。

いざ開門!
どうやらその日はツキにツキまくっていたようで、運良くたったの$20正規の値段で「Stand Seat」をゲット出来た!
まさに地元貧乏ニューヨーカーと同じルートでチケットを取ることができた。
いい歳こいて、ひさびさに跳びあがって喜んでしまった。



















若干一名を除いてスタイルバツグンのキャンギャル達でした(;´Д`)ハァハァ






















オフィシャルレッドソックスTシャツ$40*2=$80
キャップ$20
リストブレスレット$20*2=$40
甥っ子のお土産にMATSUZAKATシャツ$20*2=$40
合計$180も使っちゃいました。。。(それにしても高すぎ!)
その後再びATMへとダッシュしたことは言うまでもありません。


















フェンウェイ・パーク(野球場の名前)の中にはこんなオープンスペースがあって、すっごく雰囲気が良かったです。
ちなみにここでビールを頼んだら、パスポート見せろって言われた。。。
こんなおっさんつかまえて未成年扱いかよ!!ビミョーな気分…



















練習中にスタンドの一番前まで行って記念写真。


















4番オルティスの打席。
よーーーーっく見ると…
なななななんと!1塁ベースコーチの背番号が「18」
なんで”マツザカ”がここにいるの????
ありえんだろ!?



















試合途中雨が降ってきて一時中断となったんですが、これは試合再開時の様子。
ものすごく訓練されていて、あっという間にシートが片付けられていきました。
これだけでも立派なエンターテイメント!

































ヤンキース松井の打席…
この日の松井は調子悪かったなぁ。


そんなワケで帰りの”殺人バス”も無事チャイナタウンに到着し、3日目は朝から晩までBOSTONざんまいの一日でした。
雰囲気、環境、盛り上がり…まったく日本の野球とは違うスポーツだった。。。
よく言う「野球とベースボールの違い」を肌を通じて感じた体験でした。
もう一回経験しようと思えば出来るだろうけど、それならヨーロッパにサッカー観に行ったりもしてみたいし、今回のBOSTONでの野球観戦は一生のいい思い出となりました。

あっ、でもたぶん来年の研修はヨーロッパなんだな…ウッシッシ