2007-06-17

NY5日目(2007.06.04NTP)Tue

この日はあいにくの雨…

















朝起きてホテルの部屋の中からLexington Av.(レキシントン通り)を撮ってみた。
イエローキャブがいかにもNYらしい。
ニューヨークは行った人ならはっきり耳に残っていると思うけど、あの鳴り響く(鳴り止まない)クラクションの音。
まるでニューヨークのBGMみたいな感じで、朝っぱらから「パーーンパーーン」と…
いや、あの音を文字で表現するなら「 」なんてもんじゃないだろう。
「パァーーーー(パパパァーーーーーーン!)ーーーーーーー!パパァーーー(パァーーーーーーーーー)ーーーパパパパーーーーン!!」とひっきりなしって感じかな?(意味ワカンネー)
どう考えても無意味にクラクションを鳴らしまくっている。

日本と比べれば、ニュヨークなんてお世辞でも治安がいいとはいえないけど、もしあのクラクションを同じノリで日本で鳴らしていれば、間違いなく誰かがブチ切れて”殺人事件”へと発展するだろう。
そのくらい無意味なBGMをかけまくる街だった。





















「ヒルトン・ニューヨーク」
”パリス・ヒルトン”
というアンポンタン娘を生み出したホテルグループの代表


美術館巡りにはもってこい(?)の雨だったため、この日は楽しみにしていたMoMA(モマ:近代美術館)へと足を運んだ。







2004年全面リニューアルしたMoMA


設計は日本の谷口吉生
美術館での代表作は東京都美術館、法隆寺宝物館、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、資生堂アート・ハウス、長野市の東山魁夷館など








アイアンのオブジェのある中庭












すっごく鮮やかな色使い















アイデアがすばらしいリクライニング















この彫刻どうやって彫ったんだろう?





向こうの絵画と手前のアイアン彫刻が同じ顔

なぜか気づいてる人はいなかった…
ロダンの作品かな?






ワイエス『クリスチーナの世界』










ダリ『眠れるジプシー』





ピカソ『アビニヨンの娘達』
















ピカソ『鏡の中の少女』















フェルナンレジェ『3人の女』















ゴッホ『ジョゼフルーラン』











こんな感じで、撮影は一部を除いて全然Welcome!
MoMAの懐の深さに感謝感謝!

そして夕方はSOHOへと移動
















PRADAのファサード
別にたいしたことはないんだけど、内装のディスプレーがスゴかった。




















夕方のミッドタウン
左に見えるのはミュージカル「ライオン・キング」を上演しているニューアムステルダム劇場










2007-06-16

NY4日目(2007.06.03NTP)Mon

この日はイマイチ天候が悪く、朝のうち小雨で昼間はどんより曇り、ついに夜にはドシャ降りの雨となった一日でした。

















建築通なら思わず「ぉぉぉおおおお!」っと唸ってしまう、かのフランク・ロイド・ライト”グッゲンハイム美術館”
中央部がズドーンと吹き抜けになっていて、「かたつむりの殻」と表現される螺旋状の構造。
建築科出身(いちおーワタクシめも)の人間なら誰でも知っている作品。
内観もさることながら、その外観も楽しみにしてたのに…現在改装中。


















これは1Fホールにそびえるガラス球を重ね合わせたモニュメント。


















アップで見るとこんな感じです。

















内部中央吹き抜け部分のトップライト。

















鑑賞ゾーンは螺旋状の傾斜になっていて、屋上に上がり鑑賞しながら降りていく動線になっている。






















基本的に写真はNGなんだけど…
パブロ・ピカソの作品(作品名はワスレタ)



















この日のセントラル・パークは「Japan Day」
いろんな出店が出ていて、食べ物なんかも全部タダ!
日本食に餓えてたんで楽しみにしてたんだけど、売り切れ状態…
ステージではとても日本を感じさせない、モンゴル衣装みたいなカッコした人が太鼓を…
これでまた日本文化を勘違いされそう。(笑)






















ポップアート画家ロバート・インディアナ作品の「LOVE」
ヒルトン・ニューヨークの傍らにあった。
しかもこれ新宿のアイランドタワー前にもあったなぁ。
新宿のはLOVE文字の下の”台座”がなくて、自分的にはよりアートを感じるのだが…






















この日はセントラル・パークの石畳を歩き回ったせいか、膝が痛くて痛くて歩けない状態に。。。
思わずホテルに帰り、しばし休憩。
そして自分的にはこの日のメインと考えていた、素敵ハウスへと…
「ニューヨーク行くなら、コレを食わなアカン!」と事前に調べておいた素敵(ステーキ)ハウス。
ニューヨークには「Peter Luger SteakHouse(ピーター・ルーガー)」「GALLAGER’S STEAKHOUSE(ギャラガーズ)」など有名なステーキ・ハウスがたくさんある。
映画俳優のロバート・デ・ニーロやバスケットのマイケル・ジョーダンの店なんかもある。

そこで今回目をつけたのが、世界一流のレストラン評価本「ザガット」のステーキハウス部門で、ピーター・ルーガーについで堂々2位にランクインされてるという「Wolfgang’s Steakhouse(ウルフ・ギャング)」(←なんなんだこのカッコよすぎるHPは!)
ここはピーター・ルーガーのトップ・ウェイターが開業したパーク・アヴェニュー店で、しかも肉はピーター・ルーガーと同じものを使用、店自体も高級感があってキレイらしいという情報をゲットしたからだ。
さすがにここも有名店だけに、店の中には”ロバート・デ・ニーロ” ”ウーピー・ゴールドバーグ”etc、日本からは売国奴代表アメリカ大好き”小泉純一郎”など、そうそうたるメンバーの来店写真が飾られていた。































































注文したのは「シーザー・サラダ」「ジャンボ・ロブスター」「ラム・チョップステーキ」「Tボーン・ステーキ」
もちろん最初はビールでを始まり、そのあと写真(上)のカルフォルニアワイン「St.SUPERY MERLOT NAPA VALLEY(サン・スペリー)」 飲んでみた。うっま!
パンはいくらでもついてくる。
酔っ払ってラム・チョップの写真を撮り忘れてしまったけど、上のステーキはちなみにこれで2人前。
テーブルに運ばれた瞬間、ウェイターが各人にステーキを取り分けてくれるため、もともとの全景は写ってないけど、これは3人分取り分けたあとの写真。
まだ余裕で一人前は残っている(向こう側の皿)というボリューム感…デカッ!!
味は「どうせお決まりの大味なんだろな。」くらいに思っていたけど、レアで頼んだのが幸いしたのか、なかなかのうまさだった。
まぁ、でも松坂牛と比べれば全然比較にならないけどね。。。

そんな感じで、このあとホテルの近所のコテコテ日本居酒屋「りき」で焼酎を飲み、じゃぱんチックな気分で部屋に帰りました。

2007-06-11

NY3日目(2007.06.02NTP)Sun

NYからBOSTONまでニューヨークヤンキース vs ボストンレッドソックスの試合を観に行ってきました!































NYからボストンまで、正統派のアムトラック(電車)で行くとなると往復$145もするんで、いちかばちかの大勝負で往復たったの$30(アムトラックの5分の1=命の保障は5万分の1)のチャイナタウン発”中国殺人暴走バス「風華」”で行ってみた。

さすがは”殺人バス”の異名をとるだけあって、「これで事故れば一瞬だろうな」くらいの猛スピードで高速道路をかっ飛ばし、始発(6:30)に乗り込んだ”殺人バス”は、運良く4時間弱でボストンサウスステーションのバスターミナルに到着することができた。 (ツイテる!)
サウスステーションから地下鉄に乗り継ぎ、11時過ぎにはボストンに到着!


命からがらボストンへは到着したものの、だからといって別に試合が観れると決まったわけではない。
チケットを取るため、飯も食わずに延々3時間近くも行列に並ばなくてはならなかった。

地元のおじさん夫婦に聞いてみると、ナニ言ってんだかイマイチよくわかんなかったものの、どうやら「ヘイ!ジャパニーズ。(ボストンニ)ヨクキタナ。But!ココニナランダトシテモ チケットガトレルカドウカハ ワカラナイゼ。スベテハ運シダイサ!」ってだいたいそんな感じのことらしい。
せっかく命がけでここまで来て、試合が観れないんじゃシャレにもならない。
最悪ダフ屋に$300払えばゲット出来るらしいんで、腹をくくりATMへとダッシュ!

いまさらどうあがいたってしょうがないんで、あとはショップに行ってTシャツや帽子、お土産などを買い込んだり、日本人を見つけた地元のボストン野郎達が「マトゥザカァ~(松坂)!オカジィマァ~(岡島)!」などと声援を送ってくるんで、テキトーに相手をしつつ、チケットが取れるかどうかドキドキしながらも鼻の下はのび、地元のボストンっ娘を捕まえて写真なんぞ撮りながら時間の経つのを待っていた。

いざ開門!
どうやらその日はツキにツキまくっていたようで、運良くたったの$20正規の値段で「Stand Seat」をゲット出来た!
まさに地元貧乏ニューヨーカーと同じルートでチケットを取ることができた。
いい歳こいて、ひさびさに跳びあがって喜んでしまった。



















若干一名を除いてスタイルバツグンのキャンギャル達でした(;´Д`)ハァハァ






















オフィシャルレッドソックスTシャツ$40*2=$80
キャップ$20
リストブレスレット$20*2=$40
甥っ子のお土産にMATSUZAKATシャツ$20*2=$40
合計$180も使っちゃいました。。。(それにしても高すぎ!)
その後再びATMへとダッシュしたことは言うまでもありません。


















フェンウェイ・パーク(野球場の名前)の中にはこんなオープンスペースがあって、すっごく雰囲気が良かったです。
ちなみにここでビールを頼んだら、パスポート見せろって言われた。。。
こんなおっさんつかまえて未成年扱いかよ!!ビミョーな気分…



















練習中にスタンドの一番前まで行って記念写真。


















4番オルティスの打席。
よーーーーっく見ると…
なななななんと!1塁ベースコーチの背番号が「18」
なんで”マツザカ”がここにいるの????
ありえんだろ!?



















試合途中雨が降ってきて一時中断となったんですが、これは試合再開時の様子。
ものすごく訓練されていて、あっという間にシートが片付けられていきました。
これだけでも立派なエンターテイメント!

































ヤンキース松井の打席…
この日の松井は調子悪かったなぁ。


そんなワケで帰りの”殺人バス”も無事チャイナタウンに到着し、3日目は朝から晩までBOSTONざんまいの一日でした。
雰囲気、環境、盛り上がり…まったく日本の野球とは違うスポーツだった。。。
よく言う「野球とベースボールの違い」を肌を通じて感じた体験でした。
もう一回経験しようと思えば出来るだろうけど、それならヨーロッパにサッカー観に行ったりもしてみたいし、今回のBOSTONでの野球観戦は一生のいい思い出となりました。

あっ、でもたぶん来年の研修はヨーロッパなんだな…ウッシッシ

2007-06-09

NY2日目(2007.06.01NTP)Sat


















バスケットボールのニューヨーク・ニックスと、アイスホッケーのニューヨーク・レンジャースをホームとするスポーツアリーナ
マディソン・スクエア・ガーデン



















演劇、バレー、音楽のための5つの劇場があるリンカーンセンター
これは確かニューヨークフィルハーモーニー交響楽団の本拠地”エイヴァーフィッシャーホール”だったような…



















YOSHINOYA NewYork(吉野屋)
極貧旅行必須のお店(笑)
$4程度で食べられるらしい
下手すりゃコーヒー一杯でもそのくらいしちゃうし…
並盛りでもコッチの大盛りクラスだそうです





















チェルシーピアー(Chelsea)
マンハッタン西側ハドソン川沿いにあるスポーツ&エンターテイメント・コンプレックス
NY最大級の広さ(ほんとにバカでかい)





















ロウアーマンハッタン
バッテリーパークからの自由の女神(ちっさ)





ワールドトレードセンター・サイト
(グラウンド・ゼロ)
2001.09.11テロ行為の犠牲になった現場
ポーランド出身の建築家ダニエル・リベスキンドの監修により、記念館を含む高層ビル群が建てられる計画はまとまったものの、地権や様々な問題があり、なかなか前には進んでいないようです










現在の様子






























いろいろなショッキングな写真が飾られていた中での、一番心に残った写真




















写真ぜんぜんイケテないけど、向こうに見えるのがブルックリン橋
夜にマンハッタンの夜景を見ながら歩いてみたかった…




















チャイナタウン粥之家」
けっこうな人気店らしく、3日目ボストンの帰り(夜中)に寄ったけど閉まってた(泣)



















キャナル通りをはさんだ北側はリトルイタリー
中国とイタリアがごっちゃ混ぜの街



















イーストリバー沿いにある国連本部
エントランス前には加盟国の国旗がズラーッと掲げられている

























7th Ave.44Stにあるトイザラスのホール(観覧車)
ホントの名前は”Toys are us.”「おもちゃのことなら我われに」の意味らしい




















ミュージカル「美女と野獣」(Beauty And The Beast)
ラント・フォンティーヌ劇場
やっぱり本場は違いすぎる!
劇団四季と比べちゃ、四季がかわいそう



















開演前の劇場内の様子
フラッシュ焚いてないのに、すぐに見つかり怒られました(泣)




















夕食のハンバーガー
ちなみにこの甘くて食ってられない”タレ”の黒い器は茶碗くらいの大きさです(爆)