2007-05-27

マニアック焼酎

先日、またも友達のやっている横浜の焼酎バーに、”ひとり酒”ひっかけに逝ってきました。

「古の千鶴」(いにしえのちずる)
鹿児島:神酒造
原料:芋・米麹
麹:黒麹
かめ壷仕込み
25度

ほのかな木桶の香りで、さわやかで落ち着いた味わい。
お湯割りにしたら、よりほんわかした香りが味わえそう。

これは女性におすすめの一品です。






相良仲右衛門(さがらちゅうざえもん)
鹿児島:相良酒造
原料:芋・米麹
麹:黒麹
30度

焼酎のうまみがもっとも良く引き出されるのが、30度程度だそうです。
力強い香りだけど、飲めばまろやかな甘い芋の味がする焼酎です。
この店自慢の「味噌豆腐」がとてもよく合います。







「白石原酒」
鹿児島:白石酒造
原料:芋・米麹
麹:黒麹
かめ壷仕込み・にごり原酒

38.1度~38.9度

これは店長のおすすめで、キンキンに冷やされたものをストレートで飲んでみた。

ぅぅ~ん、噛めば噛むほど…いや、飲んだ後じっくりと鼻から息を吐くとこの焼酎の重みが感じられる。

キャラメル味って表現はおかしいけど、あとからだんだん甘さが感じられる気高い焼酎です。



「蔵純粋」(くらじゅんすい)
鹿児島:大石酒造
原料:芋・米麹
麹:黒麹
常圧蒸留・かめ仕込み
40.1度

ついに40度超え!
アルコール度数が上がると、原料の味が消えたりして甘さだけが残ったり、アルコール感だけが増したりするけど、この焼酎は名前の通り「純粋」そのもの。
度数を感じさせないウマサ。(もちろんあとからクルけど)
まろやか系のチーズが合いそうな上品なコクと香りの焼酎です。






ウラメニューで特別に作ってもらった焼酎に合うサラダ

「鴨サーモンと大根のサラダ」です。
いたってシンプルです。

鴨とドレッシングの相性バッチリで、文字通り”焼酎にピッタリ”のサラダでした。





それにしてもそんじょそこらでは味わえない”度数”にすっかハメられ、いい~気分で帰ってまいりました♪

2007-05-26

ジェイクいい!

さっそく買ってきちゃいました。



JAKE SHIMABUKURO
「GENTLY WEEPS」DVD&CD

DVDもCDも入ってる曲同じじゃないか。。。
そう思だろうけど、実は違うんです!

DVDの方は15曲中6曲がTVCM(ハワイ政府の観光用CM)版で、しかも6曲といってもそれぞれ同じ曲がVer.1,2と映像だけが違うパターンなんで実質3曲なんだけど…
「Hula Girl」は映画バージョンと歌バージョンと両方が入っていた。

対してCDの方は、16曲中DVD版の中でかぶってる曲は5曲で、あとは全部違った曲だ。(もちろん買うときにチェックしてるけど)

さっそくipotに取り込んだんで、明日からの通勤はすっかりハワイアン気分

ついでと言っちゃなんだけど、竹内まりやの6年ぶりのアルバム「Denim」も欲しかったんで一緒に買ってきちゃいました。

「人生の扉」人生経験豊富な竹内まりや(この美しさで50過ぎ!)ならではの、ステキな歌詞のつまったいい曲です。

2007-05-24

耳出す?

さぁなんだろう?コレ…

新聞、雑誌、マスコミを騒がす(?)の泣く子も黙らす幻の棒!



















そう!その名も、
1999年グッドデザイン賞受賞作品
21世紀の耳かき「MiMiDAS〈ミミダス〉」(アクアクロス㈱)だ。

マッチ棒や耳かき棒、綿棒なんてもう古い!
マ、マッチ棒…ナ、ナツカシイ

実はこの商品前から知ってはいたものの、通販で買うほどのものではないと思ってたんで手は出さなかったんだけど、渋谷のranKingranQueen(ランキンランキン)で見つけてしまった。

耳〇ソがごっそり取れたらさぞ気持ちいいだろうなぁ…
我々ストレス社会で生きてる人たちの、そんな想いを叶えてくれる商品がコレだ!
しかもグッドデザインときたもんだ。

いつもは風呂上りに綿棒を突っ込みコネコネしたり、ティッシュを丸めてティッシュ棒を作ってクリクリと。。。
週に一度くらいは、あの先っちょがスプーン形状になっている耳かき棒を使ってゴリゴリしていたのだが…
でも毎日なんかしらの処理をしていると、あんまり出てくるものも出てこなくって、キレイになってる感覚がなく結構ストレスは溜まるもんだ。

そこでこの度、ランキンランキン「美容・耳エステ」部門堂々第一位のこのプレミアム商品の購入機会を逃してはいけない!と衝動買いしてしまったのがこの「ミミダス」だ。

知っていそうで知らない話題の言葉から、知識を深める専門用語までと、時代を読み解くキーワードを幅広く網羅しているのは「イミダス」だ。

「さようでございます」をくだけた言い方にすると「そうです」になるけれど、これを秋田弁で表したのが「ソウダス」だ。
おもしろくない…


そんな「ソウダス」いや、「ミミダス」をウキウキ気分でさっそく試してみた。

(・ω・)?・・・ゼンゼントレナイ

使い方が悪いんだろうか?
説明書を読み、再度チャレンジ!

`・Д・)とれねぇ~!

お、おかしい。
こんなハズじゃ…


結論!
結局毎日なんかしらの処理をしていれば、キレイになってるみたい。

明日から一ヶ月くらい”耳そうじ”やめてみようかな…

2007-05-19

Live image6six

「Live image6six」コンサート 
~東京国際フォーラム・ホールA~

今年も行ってまいりましたー

ひとりで…テレッ

このコンサートとってもすばらしい演出で、去年は行けなかったんだけど、今回でもぅ4回目になるかな。
「image」アルバムはもともとが”リラクシング系コンピレーション”アルバムなんだけど、それのLive版が「Live image」ってワケだ。
”葉加瀬太郎”や”加古隆”などのメンバーで構成されているアルバムで、そういったそうそうたるメンバーが年に一度ツアーを行うLiveバージョンだ。
聴かせて魅(観)せるコンサートっていう言い方がわかりやすいかも知れない。
年々エンターテイメント性が向上してきていて、昨日もだいぶ盛り上がったコンサートになりました。

オーボエの宮本文昭とヴァイオリンのNAOTOが卒業し、今年からヴァイオリンの”古澤巌”とウクレレの”Jake Shimabukuro(ジェイクシマブクロ)”が参戦した。
まぁ古澤さんのヴァイオリンがキテルのは当然として、ビックラこきまくったのがジェイクの演奏だ!!
動いているジェイクは初めてだったし、いままでジェイクのおとなし系の曲や映画”フラガール”の曲(「Hula Girl」)程度は聴いたことあったものの、あんなにど肝抜をかれるとは…

その肝(魂といっても過言ではない)を抜かれてしまった曲が「White My Guiter Gently Weeps」だ!!(←クリック!2分25秒くらいから本格的に始まります。後半スゴイことに…)〔原作:George Harrisonジョージ・ハリスン〕

しかし、ありゃナンだったんだ?
ホントにウクレレだったのか?

こんなこと言ったらジェイクと同じウクレレ仲間の高木ブー師匠には怒られてしまうかも知れないけど、あのちっちゃくてかわいいウクレレがあんなにスゴイ音が出る楽器だなんて生まれてこのかた昨日まで知らなかった。
というか高木ブーのウクレレは知っていても、神のウクレレを知らなすぎた!

もともと焼肉のコブクロ(子袋)は大好きなんだけど、こっちのフクロ(シマブクロ)にもすっかりハマリにハマッテしまいました(*・ω・*)
もちろん「Hula Girl」もメチャよかったし、フクロ…もといジェイクの偉大さをこれでもか!と思い知らされたコンサートだったのです。

古澤巌による大好きな「ニュー・シネマ・パラダイス」や、加古隆の「黄昏のワルツ」、小松亮太の「Nostalgico」、全員総立ちの葉加瀬太郎ら(小松亮太+フクロ)の「情熱大陸」などいい曲ずくめのコンサートで、夕方(夜?)6時半から始まったコンサートが終われば10時過ぎ…いつものことながらチケットの値段は若干高めなものの、十分モトをとれる思い出に残るコンサートとなりました。

出演者紹介
第一部♪


羽毛田丈史(ピアノ)












古澤巌(ヴァイオリン)












神!Jake Shimabukuro
ジェイク・シマブクロ(ウクレレ)

















加古隆(ピアノ)













第二部



ゴンチチ(ギターデュオ)












小松亮太(バンドネオン)












松谷卓(ピアノ)










葉加瀬太郎(ヴァイオリン












そして!バックオーケストラの中の一人に、卒業した宮本文昭の娘”エミリちゃん”がいたことを見逃さず、バッチリチェックしていたワタクシなのです





宮本笑里ちゃん
ヴァヒホリンニナリタヒ…





2007-05-13

すべては水に流して♪

いきなりグロいんだけど、なんだと思う?コレ。

まぁ、この画像を見ればなにかMRI系っぽい画像だってのはわかると思うんだけど…
で、この「三宅さん」の大きな黄色い部分はナニ?


こたえは「胃」!

ハァ!?

昨日の夜たまたまNHKを見ていたら(正確にはつけてただけ)、「解体新ショー」って番組をやっていた。

番組の主旨は”人体の謎を最新科学で解き明かす”ってもので、その日によってテーマは違うわけだが、昨日は「Q:なぜ大食いチャンピオンは太らないの?」っていうのをやっていた。

TX系の「元祖 大食い選手権」という番組が有名なんだけど、ニュース以外はまず民放番組を見ない自分でも、やっていればこれだけは見てしまう、ある意味キケンな番組だ(笑)

特に最近は女性編が人気らしく、ついこのあいだもたまたま気がつき魅入ってしまった。

こんなアホなことやるのは、というよりアホなことが出来るのは若いうちだけなんだろうけど、中にはケッコウ(歳)な人もいる。
そのなかの若い子の一人で三宅智子さんというアホ…もとい、小柄なかわいらしい感じの子がいるんだけど、昨日はその子が実験台だった。

まず三宅ちゃん、普段の体重を計ってみると…たったの38.9㌔だ!(身長はわからないけど小学生レベルか?)
そこでその日のランチは友達の女の子と待ち合わせて、90分食べ放題のお店で爆食!!
皿の山ができるほどの量をペロッっとたいらげ、食後の体重を計ってみる。

するとさっき38.9㌔しかなかった体重が、ナナナントいきなり44.5㌔へとUp!
5.6㌔も体重が増えてた!

ゥ、ウソだろっ!?
いったいどこに入るんだ、5.6㌔も!(って、上の写真か…)

ちなみに5.6㌔を”ごはん換算”すると、通常茶碗一杯は150㌘といわれているから37.3杯も食べたってことになる…バケモンカ?
そしてさらに驚くべきことは、精米1合は150㌘で計算され、水を含み炊き上がったごはん状態で330㌘になるから、精米換算すれば5,600㌘÷330㌘で精米17合分になるってことだ。(だからどーした?)
いや、ここからが重要なのだ!
精米1合(ごはん換算330㌘)のカロリーは約554Kcalだから、三宅ちゃんが”ごはん”だけで5.6㌔も食べたと仮定した場合、なんとまぁ9,418Kcalも摂取したことになるのだ!
…とまぁ、そんな難しいことはここでは水に流しておくとして…

さて、そのあと三宅ちゃん、お友達とカラオケに行ってイケイケ気分で爆歌♪
しかもここでもなんか食っている。

すると三宅ちゃん、おもむろに席を立ちトイレにたった…
意地の悪いスタッフがトイレのあとの体重までもチェックする。(そこまでするのか?)
「そんなことまでされて、かわいそーな三宅ちゃん(;Дゞ)ぅぅぅ」

なーんて思っていたのもつかの間…
なにぃぃぃぃーっ!?
ここでひっくり返るような驚愕の数値が飛び出したのだ!

ナナナナナナナナナント!体重が一気に2.1㌔も減ってるではないか!

ん、ちょと待ってよ。
トイレに行く前、出てきたあとの体重差が2.1㌔って…

ぇ?み、水に流しちゃったの??

三宅ちゃんて、カワイイ顔して出すときは出す子なのね。(ちなみに”上から”ではありません)
それにしても2.1㌔って…
つまりは、2,100㌘÷330㌘≒6.4杯分ってことなのね。

い、いったいどんな”具”が出てくるんだろう…見たい。
ぅぅうん、見てみたい!ハァハァハァ

そしてその後の夕食では、牛にでも食わせるような大量のカレーを、水をも飲むような勢いで完食。
翌朝体重計に乗って見てみると…

戻ってる(笑)

ということは三宅ちゃん、誰も見てないスキをねらって、そのあとスゴイ量のアレを…
しかもカレーのあとにソレを出すだなんて。。。

そんなことで、東京医科大学のナントカ先生の監修のもと実験を行ったわけだが、そもそもこの三宅ちゃんの場合”トイレで放出”するだけが原因ではないらしく、どうやらスキャン映像の○印の部分に原因があるらしい。
三宅ちゃんの場合、この○印部分の「門脈(もんみゃく)」を膨らみすぎた胃が圧迫していることが原因らしいのだ。
そもそもこの”門脈”っていうのは、簡単にいうと「小腸から栄養分をいっぱい含んだ血液を、肝臓に運ぶパイプ(静脈)役」のことらしい。
で、この門脈を通った栄養分は肝臓で処理されて、別のパイプ(後大静脈)を通って全身へ栄養分が送られるっていう仕組みなんだと。
三宅ちゃんの場合、この門脈が圧迫されて肝臓に栄養分が到達できないため、つまり栄養分が全身に行きわたらないため、あんだけ牛のように食っても太らないらしい。
ただしこの診断は三宅ちゃんの例であって、他の人にもこの症例が当てはまるかどうかはわからないらしい。

しかし、いいのか嫁入り前の娘がそんなことしてて…
いや、嫁入りもなにもこの際カンケーないだろ。
だいたいこの種の人達はいったいなんのために飯を食ってるんだ?
”出す”ためなのか?
やせるためなのか?
それともある意味”ドM”なのか?”ドS”なのか?
…ぅぅーん、どっちだかワカランくなってきたけど、エンゲル係数が尋常ではないことだけは確かだ。
毎日毎日食い放題や、懸賞つきの食事にばかり行ってるのか?
それともやっぱり給料全部がアレになって流れちゃうのか?
こんな食い方しててよくも自己破産しないもんだ。
食っても食っても出ていくなんて、これじゃまさに”ザル”じゃないか。
ついつい余計な心配をしてしまう。

しかし、いくらなんでもやばくないか?この画像…
あらためて見てみれば…なんなんなんナンナンダコレは!!
だいたいこんな絵を、公共の電波を使ってNHKが流してもいいもんなのか?
黄色い部分の左上が肝臓になるんだけど、その下はすべて食いもんじゃないか。
十二指腸や小腸、大腸の中までもすべてが食いもんだらけだ。
これはある意味、放送禁止モンなんじゃないのか?
三宅ちゃんも三宅ちゃんで、よくオンエアーを承諾したもんだ。
ある意味を見られる以上に恥ずかしいと思うのだが…

だいたいこんなこと放送しちゃったら「私もやせたいわ!」だなんて、うら若き乙女達や小さい子供達がマネし始めるんじゃないのか?
といっても、門脈圧迫なんて神業はそんじょそこいらの人間にできる技ではないけど(笑)
いたいけなアホの子達がこんな荒業をマネしないことを祈るのみです。。。アーメン♪
とにかく自分のことを棚にあげて言うのもなんなんだけど、こういった科学的な学習番組ならまだしも、そういった大食いの女の子達を商品化して他局で踊らせているマスコミ達も今のうちだろう。
いい加減にしておかないと、そんなアホ番組が社会現象(大食い増長)を引き起こし、そのうち大きなシッペ返し(事故)がくることは間違いないところだ。
悲しいことに、マスコミのアホどもはそんなことじゃビクともしないんだけど…

と、なかなか興味のある胃の話題から、最後はまたもや毛嫌いしているマスコミ連中の批判で終結してしまった今回でした。
「そんなこと言うならブログにも書くなYO!」ってツッコまれそ。
アヮヮヮ…

2007-05-12

恒例(高齢)同期会

急遽おなじみ「同期会」をやることになって、これまた(このブログ内では)おなじみの に行ってきた。

いつものことながら食って飲んでの、楽しい同期会だったのだが。。。























客単価の割には決してまずくはない。

お客さんに合わせていろいろな料理(裏メニュー)も作ってくれるし、そういったサービス面ではお客さんと一体化した感があって、とてもアットホームな雰囲気だ。
店員の教育もしっかりされていて、好感がもて、そういった面での不満はない。

ただ、なんとなく”ナニカ”が足りないような気がした。
これは!と言ったものがまだ確立されていないような…

とはいうものの、たかだかオープン1ヶ月ですべて(答え)を求めるのは、こちら側のワガママか(笑)
だけど、一般のお客さんはそれがすべてなわけだし…

う~ん、難しいんだな飲食店って。

ところでここのチームヘッドは六本木「ボン・ムッシュ」の河野さんが仕切っている。
小さいながらも乃木坂では隠れたフレンチの名店だ。
そういったことを考えれば、こちら側シロートのただの杞憂なのかも知れない。

とにかくこの”汐留イタリア街”というまだまだ認知度が低い、しかも飲食店を展開するには非常に厳しい立地条件を鑑(かんが)みれば、よっぽどインパクトのある”ナニカ”を創り出していかなければ厳しいだろう。

ま、そんなことわかりきってこの場所でやってるんだから、時間はかかるだろうけどなんとかするだろうし、それだけ期待は大きいものがある。
ここで成功することができれば、それこそ条件のいい繁華街でなんて楽勝なわけだから。

まだまだ手探り状態だろうけど、店員のみんなもウチの担当者もがんばってやっているんで、声援を送り続けていこう!


そうそう、このあいだ来日中のイタリア首相(ロマーノ・プローディ)も来たんだって…ヒィィィ♪

2007-05-06

南無~♪

GWの続き…

今回の目的のひとつ、親父の墓参りへと散歩がてら行ってきた。

坊主…こんなこと言うと怒られちゃうか。

おっさま(お坊さん)に挨拶を済ませ、墓参りグッズと手桶を持って親父の爆睡している場所へと移動。
けっこう久しぶりになっちゃったんで、今回は気合いを入れて掃除をしてあげようと、30分以上もかけてジャブジャブ、ゴシゴシ、フキフキと。。。

新しい花を生け、ワンカップと火をつけたタバコ、線香を供えて「南無~♪」
お墓もだいぶピカピカになり、バッチリ供養できたと自己満足度は120%だ。

次に墓参りのマニュアル通り、本堂に置かれている位牌にも線香をあげにいこう。
本堂に上がり、親父の置かれている場所に行き、まずはロウソクと線香に火をつけ位牌をよーく見ると…

むむむ?なにやら汚れている。
汚れているというか、位牌の表面にロウみたいなものがついていた。
「おかしいなぁ、なんでこんなとこにロウがついてんだ?」
「アレか?なかなかバカ息子が帰ってこないんで、親父が泣いたフリして無言の抗議をしてるのか?」などとちょっとオカルトめいたことなどを考え、そのロウを爪でこすってみる。

ポロポロときれいに剥がれていく・・・
全部取り終わったものの、まだ水垢のようにロウの後がうす~く残っている。

ここまでやってそのまんまじゃ気にいらないんで、さっき墓石を拭きあげた汚い雑巾を取り出し(もちろんその中でもキレイな面を表にして)、墓石を拭いたそのままのノリでゴシゴシやり始めた。


ゴシゴシ!ゴシゴシ!

アレッ?なんか黒いのついちゃったぞ。
おかしいなぁ、せっかくきれいな面使って拭いて。。。


ギャ、ギャァァァァ━━━━━━━ッ!!!!



神妙な気分で親父のために、親父のことを想ってしてあげたつもりの親孝行のハズが。。。



































↑こんなんでましたけどぉ~♪

位牌の表面って、金箔をうす塗りしてあるだけだったのね。。。

チ~~ン♪





しかし待てよ!
こんなコトお袋に言っていいのか?

悲しむよな…
かわいそうだからいっそのこと黙ってようかな…
でもいきなりこんなん見たら腰抜かすだろな。
なんとか証拠隠滅もしくは修復作業はできないもんなのか?

無理だよなぁ。

お袋何も知らずに見つけたらショックだろうな。

ビックリしちゃうよな。
ぅぅ~ん、イカン!

しょうがない、自首しよう。

それでもまだ悩んだんだけど、結局帰りぎわにサクッとカミングアウトし、「じゃ、お袋あとヨロシク~♪」

う言い残し、そそくさと家をあとにした親孝行な息子なのでした(爆)

1~2ヵ月後、お袋に預けてある田舎用口座から7~8万は抜かれていることだろう…

ぉぉぉ、ナンマイダ~何枚だぁ!?(う、うまい!)


チ~~ン♪

2007-05-05

かわいい核弾頭たち♪

田舎帰ってきました。

ほんのチョットの間だったけど、田舎のおいしい空気を吸って身も心もすっかりリフレッシュ…
といきたいところだったけど、すっかり身も心もヘトヘトになった(笑)

まぁ毎度のことなんだけど、田舎に帰れば帰ったで、喋りたくて喋りたくてしょうがないお袋の井戸端会議につきあわされ、聞き役に徹しなくてはならない。
でもそれも親孝行の一環なわけで、たまにツッコミを入れつつ(右から左に)聞いてるだけなんで、そう苦にはならない(?)
これも当然と言えば当然な、都会に出て行った息子としての義務なワケだ。
とにかく自分がどこにいようが構わず喋りかけてくる。(喋りかけるというよりも、アレは独り言なのかも知れない)
風呂に入ってようが、飯をくってようが、TVを見てようが、新聞を読んでようが、便所に入ってようが、寝てようがいっさいお構いナシだ。
ストーカーか?(笑)
でも、お袋ってのは本来がそういう”生き物”みたいなんで、チョット微笑ましくも思ったり。。。

しか~~し!始末に終えないというか、ミサカイないのがカワユイカワユイ甥っ子達だ!
こんな言い方すると甥っ子達のことがイヤみたいに聞こえるかもしれないけど、そんなことは決してない。
田舎に帰る楽しみの一つがこのチビちゃん達なんだから…

でもね、チミ達…”ポン”はおまぃらのオモチャなのか??(”ポン”=自分…なんでやねん)
ぃや、きっとそう思ってるに違いない。

この方たち、子供だという特権をフルに活用して、年に1,2回しか帰って来ないこの「おもちゃ王子」のことを手ぐすね引いて待ちわびてるんだから、”ポンの帰省”はまさに彼らにとっては千載一遇(せんざいいちぐう)の大チャンスであり、「祭り」や「遠足」のような年間特別行事の一つとしてノミネートしているに違いない!
それはそれはタイヘンなことになる。。。

前日終電(新幹線)で疲れ果てて帰ってきた”ポン”のことなど、彼らにはまったくカンケーないことで、ひさびさにゆっくり寝ようと昼ごろまで高イビキをかいていようが、”赤穂浪士の討入り”のごとく夜(昼)討ちをかけてくる。


ダダダダダダダダダダッ!!

「ポン~~!おもちゃ買いいこー♪」

「ポン~~~ッ♪ポン~~~ッ♪」

それが「おかえりなさい♪」の挨拶だ。














そしてポンの寝ている布団めがけ神風特攻隊よろしく、ズッドォォ~~ン=3(オレは真珠湾の空母かよ)

ヒィィィィ~~~!!


あまりの捨て身の大歓迎に、ただただ恐怖を覚えながらも「ぅぅぅぅ…マ、マコちゃん…チュン太…い、痛い。もとい、ただいま♪」などと余裕をかましてみせる。

わかってはいるものの彼らにとっては「ポンに会える喜び=おもちゃ」なんだろう。

確かに自分もおじさん(東京に出ていたお袋の2番目の弟)のことを、「おもちゃ王子」と信じて疑わなかったし、いつもいつも「ちっちゃいお兄ちゃんはいちゅ帰ってくるのぉ?」なんて年がら年中言ってたらしいし(笑)

上の子のユウとはキャッチボールをしたかったんで、せっかくMYグローブを新調するつもりで気合入れて来たのに、本人は少年野球で遠征に行っちゃってるらしい(´・ω・)ショボーン
そんなワケで下の子達(二卵性双生児の男の子女の子)を引きつれ、彼らの”目的”を果たすべく”おもちゃ屋さん”に急行した。

ちょっとおブスちゃんなんだけど、そこがまた超カワイイマコちゃんはいつからそんなものに興味を持ち始めたのか知らないけど、「一輪車」が欲しいとのこと。

「三輪車」ではなく、「一輪車」。輪ッカが一個しかついてない、アレだ。
「中国武術団にでも入りたいのか?」

いっぽうチュン太は欲がないというか、なんというか、「行ってから決める」とのこと。
おねぇには「ゲームみたいなのは買わないでよ、ポン!」(て、おまぃまでもがポン扱いか!)と指示されていたので、その旨丁重にチュン太に申し伝えたところ、すでにチュン太の手には「ラジコンカー」が。。。はやっ!

以前上の子のユウに「ラジコンカー」を買ってあげた時、その日のうちにぶっ壊されたイタイ記憶がよみがえり、イヤ~な予感はしたものの本人が希望するのだからしょうがない。

かくしてマコちゃん♪には「一輪車」を、チュン太には「ラジコンカー」を納品させてもらったのである。

さて、やっとこさ役目を終えたので、ホッと一息♪だなんて思っていたらトンデモナイ話で、ホントの勝負はこれからだ!
これでお役ご免だなんて甘い考えはトットと捨てたほうが身のためで、次なる工程はその”おもちゃ”と”愉快な仲間達”と遊んでやらなければならないのだ。
同じもの同じ場所で遊んでくれればまだ楽なんだけど、かたや中国武術団、かたやF1レーサーであっちこっちで”仕事”をしている。

アッチで「ポ~~ン♪」、コッチで「ポ~~ン♪」の大合唱が始まった。。。

日が暮れるまで釈放されることは許されず、やっとの思いで釈放されたのは「みんなで夕ご飯食べにいこう企画」が持ち上がった夜7時くらいだった。

実は”おもちゃ”以前にすでに二人にはみっちり鍛えられていて、ナニで鍛えられたかというと、それは地獄の「チャリンコ二人乗りダッシュだった。
普通の”おばちゃり”の荷台に一人ずつ乗っけて、家の近くを周回して喜んでもらっていたのだが、だんだんと要求がエスカレートしてきて、最後にはダッシュ、そして「坂道をダッシュで登って~♪」の殺人的指令が…

あげくの果てには、後ろの荷台にマコちゃんを、前のカゴにはチュン太を乗せて、それこそ中国武術団の上級クラスさながらの技をこれでもか、これでもかと繰り返し習得させられるハメになり、ハッキリ言ってこれが一番ツラかったのです。


夕飯はおねぇー達家族とお袋とで地元でもかなり穴場的存在らしい”焼き焼き”(肉)に行くことになり、そこで義理の兄貴、ユウと合流し夕げを楽しむことになったのだが…

「焼肉=ビール」とくれば”おしどり夫婦”のような運命的存在なんだけど、ビールを発注したのは自分だけ。。。

兄貴が酒飲めないのは相当イタイ!

お袋や姉貴も飲めって言えばコップ一杯ぐらいは飲むんだけど、お袋は帰りの運転手だし、姉貴は子供達を寝かしつける大仕事が残っているから飲めない。

ユウ、マコちゃん、チュン太はこのプチ悪おやぢが仕込んだおかげで、口をつける程度飲める(?)ようになったものの、親の前ではちょっとマズイ。

ということで、兄貴達家族にワリカン負けしないよう結局一人でビール、マッコリをかっくらい、さんざんっぱら食いまり、すっかりオッペケペ~になって、お袋やおねぇ~にイヤミを言われたバカ息子こと「おもちゃ王子」なのでした。
でもマコちゃん達にとっては楽しい王子なのだ♪


そんなハゲしい一日目だったんだけど、二日目のことはもう書くのも疲れてきたので詳細は控えておくけれど、想像を裏切らない(絶する?)展開となったことだけは言っておきます。。。

おかげで全身筋肉痛に見舞われたあげく、帰りの新幹線はサクッと乗車率100%を超え、やっと座れたのは小田原~新横浜間の一区間だけというオマケつきの、とっても癒されたGWでした♪


どこかに旅行に出かけたとしても同じなんだけど、結局部屋(自宅)に着いていつも思ってしまうことはこんなことだ。


「はぁぁ~~、やっぱり家が一番♪」