2007業務開始!
通常出社時間より1時間早く出社し、年頭の社長挨拶を聞き身の引き締まる思いで仕事(Q4:第4クウォーター)が始まった。
まぁ実際身が引き締まったかどうかは、正月による時差ボケによって定かではないが、新たな気持ちで今年は仕事に遊びに趣味に○○に邁進していこう!
毎年思うことだが、今年も少しでも”前へ”進めるようがんばっていきたい。
去年は自分にとってはまさに激動の年で、大学を卒業以来勤め上げてきた会社を辞め、人生初の転職を経験した。
縁あって以前からお声がかかっていた会社であり、キャリア採用の立場で前職に関連する部署への配属だったものの、まるで業界が異なるため、やはり決断にはかなりの勇気が必要だった。
(入ってビックリ、横文字ばっかなんだもん…キドッテヤガッテ、コノヤロー)
いちおう一部上場会社からの転職だったけど、それについてはなんのシガラミもなかった。
会社(組織)の社会的肩書で、必ずしも満足いく仕事が出来るわけではないのを知っていたから。
ただ、今はまだ本当にこの会社が正解だったのかはわからない。
でも、それを選んで決めたのは自分だし、自分が選んだ自分の会社なんだから、自分の決断への責任も含め、少しでも仲間と今の会社を良くしていきたいし、世間様に認知させていきたい。
クライアントに喜んでもらえる仕事を少しでも多く味わっていきたい。(これがスベテ)
だからいちおう自分の中では”前へ”進んでいるツモリではいるし、これからも少しずつでもいいから”前へ”進んでいきたいと思っている。
「前へ」
たった二文字だけども、意味のある言葉だ。
67年間にわたり明治大学ラグビー部を率いた故北島忠治監督の言葉にもある。
なぜ「前へ」なのか。
世の中には、横に流れたり、ステップを踏んで目前の敵や障害物をかわして前進しようとする考え方もある。
でも、僕の考え方は違う。
とにかくゴール、目標へ向かって一直線に走る。
決して横に流れたり、かわしたりしてはいけない。
とにかく真一文字に「突っ走る」。
―北島忠治―
この短いたった二文字の中には「最後まで絶対に諦めるな」という意味がある。
仕事や人生において、負けるはずのないときに負けるのは諦めたときだ。
だから勝てるはずのないときに勝ったというのは、最後まで諦めなかったからだ。
そういった意味あいがある。
かと言って、諦めないでさえいればすべてがうまくいくんなら、意思のある人だったら誰だって成功してるだろう。
…世の中そうは甘くない。
でも少なくとも、その”精神”だけは持ち続けていきたいな、と思っている。
社会という世界で生きていくときこそ、この「前へ」という言葉が生きてくるんじゃないかな…。
北島先生には叱られるかもしれないけど、猪突猛進で進んでいくのはラグビーの世界では見ごたえがあって、カッコイイし精神論としては理想だ。
ただし同じ”前に”出るにしても、社会での出方は人それぞれだ。10年ほど前、近所の飲み屋で仲間とこんな話をした記憶がある。
山を登るとする。山の名前は仮称「仕事山」(しごとやま?しごとざん?)
もし目の前にでっかい山があったら自分だったらどうやって越える?
その山の周りには道も通っていて、登り方は3ルートある。
それは自分で選ぶことができる。
そういった設定だ。
設問:あなただったらその「仕事山」をどのようにして越えますか?
①とにかくまっすぐ、一直線に越える。
②まっすぐ登ってはいくが、途中で回り道を使って越える。
③最初から回り道を使って越える。
血気盛んだったころの自分の答えは、まさに①だった。②、③の選択肢なんて聞かないうちから①だったw
「回り道なんてするヤツは己に負けることなのだー!」なんて、酔っ払いながらも胃潰瘍を少しでも緩和させるため、真露(ジンロー)の牛乳割りを勢いづいて飲んでいたことを思い出したw
(もちろん致死量を超えるまで牛乳割りを飲み続けたため、翌日はトイレでヒキコモリだった)
いまだったらどうだろう?
なんて答えるだろう?
「それは誰のため、あるいはナニを得るため?ナニが最終目的で登るの?期日は?求められるグレードは?」なんて、若い頃のおみたんが聞いたら発狂しそうな質問をしてしまいそうだ(爆)
まぁ、今でも①が清々しいし、カッコイイとは思うけどどっちみち”前に”進むことには変わりはない。
ウサギじゃなくても、カメだって”前へ”進むわけだから…。
きっとそういう目標への目的や要望によって選択肢は変わっていくんだろうな。
なんだか夢のない話になってしまったけど…。
でもなんとなく今日は「おみたん不定期通信」らしくもなく、自分のコトを棚にあげてちょっとカッコイイこと言ってしまったかも。
反省してます。
ごめんちゃい г○"ペコ
