新年あけましておめでとうございます。
謹んで新年のお祝いを申し上げます。
昨年中は何かとお世話になり、ありがとうございました。
本年も昨年同様よろしくお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。
←いちお文字の点はイノシシの鼻のつもりなのだ!
で、ヘンなハンコ押してるのは古文字の「亥」って文字なのね。
♪ナンチッテ~♪
とまぁ、そんな堅いコトを新年早々言うつもりはないんだけど、やっとの思いで年末ギリギリに年賀状を書き終えた。
元旦には間に合わないけど…
毎年この季節になると年賀状ウツになってくるため、前の会社の人達にはよっぽどのコトがなければ、今年からは出すのやめようかと思ってたんだけど、今までのお礼も兼ね”今年が最後だぜ”と思い、気持ちを切り替えがんばった。
合計150枚弱ヾ(・ω・`;)ノ
しかもウラオモテとも全部手書き!
一言添えながらね…。
実労働時間にしてサクッと2日間かかりましたわ。
ま、これは自分のコダワリなんで小さなお子様や他人は決して真似しちゃいけないし、今どきそんなアホなコトする人はめったいないだろう。
自分はなんでそんなことにコダワルかというと、一番は人と違った印象に残るものを送りたいという気持ちからだ。
それから中には年に一度、正月だけのつきあいの人もいるため、もらった人の気持ちを考えればこの方が気持ちが伝えられると考えるからだ。
よく事務的にプリンターで印刷しただけの年賀状を送ってくる人がいる。
一言添えてくれればまだ許せるんだけど(ほとんどの人が書いてくれるけど)、な~んも添えずに送ってくる人もいる。
もらえないよりはマシだろうが、そういうの見ると自分は「ああ、自分ってそんな程度なのね。」と悲しく感じてしまう。
こんな時期だし忙しいのは誰でも同じで、自分だって同じだから気持ちはわかる。
でも、だからこそソコに手間(気持ち)を送るように自分はしている。
人は自分の大切な宝物だからね。
まぁ、それは人それぞれだし、だいいちこんなクソめんどくさい年賀状なんて出来ることならなくなった方がマシだw
そうは言いつつ、自分は今のニポンの在り方には納得してないけど、やっぱりこういうニポン的な昔から引き継がれる伝統や風習は情緒的で好きだ。
ニポンだからこそ感じる四季の移りかわりや、季節で感じる感情とかそういう情緒が好きなのだ。
昔から詠(うた)われている和歌や俳句にも季語というのは登場するわけで、そこでその歌を聞いた人は季語によって季節を感じることができる。
こういうのってやっぱりニポン人ならではの繊細さや、感受性によって創造し、また想像されるものだから、これってホント捨てたもんじゃないと思う。
なんだか藤原正彦著の「国家の品格」みたいになってきたけど、自分もそういう情緒ってのは今後も大切にしていきたいなと思ってる。
たとえば自分の場合、3月に咲き始める沈丁花(じんちょうげ)の香りが好きで、「ああ、春がくるんだな♪」って気持ちになれて、なんとなくウキウキしてくる。
四季がなくても花は咲くわけで、どこの国に行ってもそういった感覚はあるのかもしれないけど、ニポンはありがたいことにこの四季があるために咲く花も多く、またそれが移りかわっていくから、そういったこと一つとってみても感受性が豊かになっていくんじゃないかな。
ちなみに余談だけど、四季があるのは当然ニポンだけってコトはなく、中緯度30~50度くらいの気団の移り変わりが多い国には四季が存在する。
だいたいこういう四季のある国というのは経済活動が盛んだという。
理由は各季節に必要な物品・物資(夏:冷房 冬:暖房とか)の消費活動が盛んになるからだ。
そんなウンチクを語りつつ年賀状に話をもどすと、100枚くらいかな?そこまで書きあげた頃、トンデモナイコトに気づいちゃったわけよ!
今年の9月、大好きだったおばーちゃんが往生した。
年賀状を書き始めたときは、年賀状の脅迫感でそんなことスッカリ忘れてたんだけど…。
おばーちゃんが亡くなったってことはもしかして…???
喪中!?
いまさら考えちゃいけない、いわば禁断の思いが頭をよぎってしまったのだ。
そこでいつもの自分だったらソッコー調べ上げ、答えを導き出すのだが…。
怖くて調べられなかった…。
いまさらそんなこと知ってどうなる?
ここまで徹夜しながら書き溜めたこのハガキの山の運命は??
ってことで、結局意地で最後まで書き終えたんだけど、どうしても答えを知りたくって、羽を織っている鶴を見てしまうだとか、パンドラの箱を開けてしまうだとかのビミョーな感覚だったんだけど、知りたい誘惑には勝てず調べてしまった。
おそるべき答えはコレだ↓
①ほとんどの人は喪中とする
父母子供 兄弟・姉妹 義父(夫や妻の父) 義母(夫や妻の母)
②喪中にする人と、しない人がいる
父方の祖父 父方の祖母 母方の祖父 母方の祖母 義兄弟(夫や妻の兄弟) 義姉妹(夫や妻の姉妹)
③ほとんどの人は喪中にしない
父方の祖祖父 父方の祖祖母 母方の祖祖 父母方の祖祖母 伯父(両親の兄・両親の姉の夫) 叔父(両親の弟・両親の妹の夫) 伯母(両親の姉・両親の兄の妻) 叔母(両親の妹・両親の弟の妻) 従兄弟(父母の兄弟の子供)
これでいくと自分の場合は②に当たるわけで、つまりどっちでもいいってことだ。
どっちでもいい!!??
なにぃーーーーーっ!!

